二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
本特別委員会は、市議会を構成する各会派から提出されました議会改革に関する項目などについて、審議を通じて市民の前に明らかにし、ひいては市民の負託に応え、開かれた議会を目指すため、調査に取り組んでまいります。 以上を申し上げ、就任のご挨拶といたします。 ◆議会改革調査特別副委員長(坂本和広) ただいま副委員長に互選をいただきました坂本和広でございます。 委員長を補佐し、議事運営に努めてまいります。
本特別委員会は、市議会を構成する各会派から提出されました議会改革に関する項目などについて、審議を通じて市民の前に明らかにし、ひいては市民の負託に応え、開かれた議会を目指すため、調査に取り組んでまいります。 以上を申し上げ、就任のご挨拶といたします。 ◆議会改革調査特別副委員長(坂本和広) ただいま副委員長に互選をいただきました坂本和広でございます。 委員長を補佐し、議事運営に努めてまいります。
令和4年12月定例会に当たり、さきに通告しておりました大項目3点について、質問をさせていただきます。 1項目めは、介護福祉事業についてであります。 その最初の質問は、介護サービス事業の実態と課題についてであります。 高齢化の進展に伴い、要介護者の増加、介護期間の長期化など、介護ニーズはますます増大しております。
◆11番(三本松和美君) では、通告の2項目めを質問したいと思います。商工観光費の需用費の380万円がジュピアランドひらたのゴーカートコースに安全対策のためウオーターフェンスを整備する説明と、備品購入費としてゴーカート3台分の35万円を計上する説明がありました。しかし、支出科目からして、一般社団法人平田村産業振興公社が支出する分と考えますが、どうでしょうか。 伺います。
◆5番(坂本和広) それでは、12月議会一般質問を大項目2項目につきましてさせていただきます。 まず、大項目1項目めにつきまして、スポーツ行事等での施設使用料の減免について伺います。 老人クラブや婦人会等、営利を伴わない事業については、使用料を減免する柔軟な対応を求める要望をいただいております。要望書として、生涯学習課長のほうに提出をさせていただき、ご検討いただいておるものかと思っております。
事業するときに、どういうふうに立ち上げていくかというのは一般的に担当者が、こういう、この項目については何月まで、この項目にという工程表を作るんですよね。整備課長なんか特技になっていると思うんですが、工程表というのを作って順次やっていくというのが一般的だと思うんです。
先ほど町長、いろいろなウオーキングを言った中で、議員も最初、お金がかからないウオーキングというのはスポーツの位置なんですけれども、今、町では木育なんていうのもやっていますけれども、歩く育と書いて「歩育」、いわゆる親子で春夏秋冬を通して、特にこの塙町は自然豊かですから、そういう草花とか、農産物の名前を教えるとか、そういうのもウオーキング協会のインストラクターの項目に入ってきます。
(「ありません」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 次に、項目2、放課後児童クラブについて、当局の答弁を求めます。相楽こども部長。
次に、項目3、地域の社会福祉の充実についてでありますが、近年、コロナ禍や地震、水害等の災害の中、社会的弱者を守る民生・児童委員の役割がますます高まっております。
◆17番(渡辺忠夫君) 次に、全額無償化という方向での話に加えていきますと、つまり、今の学校給食費、小学生で例えば、次の項目とも関係するんですが、3人いるとして計算した場合、一番高い本宮まゆみ小学校では、3人いる場合は年間14万9,295円になります。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 次に、項目1、新型コロナウイルス感染症対策について、当局の答弁を求めます。郡司保健所長。
〔6番 佐藤孝雄君登壇〕 ◆6番(佐藤孝雄君) それでは、本定例会において、3項目の質問をいたしますが、私はコロナ感染対策として、再質問は控えさせていただきます。 第1項目めが、村長選挙5期目への出馬は。
それでは、中項目の1で通告いたしました企業進出と地域環境整備、特に道路整備計画についてお伺いをいたします。 現在、進出予定の某企業というふうな形で証言させていただきます。この建設予定地について、測量現場を産業建設常任委員会で調査をいたしました。その道路等についても概要の説明を受けた経過がありました。
楽曲につきましても、あわせて、変更の中の一つの項目として、市民の皆様の意見も伺いながら検討は進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 森合秀行議員。 〔14番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の項目に移ります。 観光振興について。
では、次に、大項目2、目的と手法を意識した事業構築についてに移ります。 まず、中項目1、手法が目的化している事業についての質問をいたします。 前回、9月定例会の総括質疑の中で、施策評価の在り方について、例えば相談業務の施策評価だと、相談業務の回数で評価しているものがあると評価は上がってしまうが、相談業務が多いのはよいことではない。
その後、各委員から提出された提言事項を整理し、提言項目について協議しました。 次に、10月24日開催の第14回特別委員会では、まず、当局へ提出する提言書(案)の作成を行い、具体的な提言内容について協議しました。その後、パブリックコメントで寄せられた意見への対応については、次回の委員会で協議することを確認しました。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 次に、項目2、先進地に学ぶたばこ行政について、当局の答弁を求めます。桜井保健所理事。
◆9番(吉田克則君) 今回、条例改正ということでありまして、2項目の事業を追加した改正ということでありまして、2件ですね。「障がい者の社会復帰及び自立に向けた支援事業」と「DV等避難者又はそのおそれがある者の一時滞在事業」ということで、2事業が追加されたような条例改正でありますが、そもそもは高齢者等の共同住宅設置ということであって、なぜこの2事業が追加されて条例改正に至ったのか。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 次に、項目4、郡山駅東口から東部開発について、当局の答弁を求めます。伊坂産業観光部長心得。
全てに関して学校側の問題というのは、競争社会、どうしても受験とかがあったりとかする都合上、競争社会なので、いじめというのはもう絶対なくならない項目だと思うんですね。